RTLの勉強をしようとすると、どうしても家でも使えるツールがほしくなるところ。
お家でも使えるフリーのModelSim(ModelSim Xilinx Edition III Starter)が以下からダウンロードできる。
ModelSim Xilinx Edition III
ただし、レジストレーションが必要。登録するとメールでライセンスファイルが送られてくる。
基本的な使い方などは、有料のModelSimなんかと同じ。ただし、ライブラリが限定されているらしい。
それ以外に、フリーのツールとしては、IcarusVerilogなんかがあるらしい。コマンドラインでコンパイルかけて、同じくフリーの波形表示ツールGTKWave(最新のIcarus Verilogには付属している)で表示できる。スティミュラスの与え方は、テストベンチで与えるしかないのかな?
基本的な部分の勉強はこれで出来そう。
0 件のコメント:
コメントを投稿